学術図書館

南アルプスに関する調査・研究報告書

 

  • 南アルプス概論 長野県版(平成24年3月)(南アルプス世界自然遺産登録長野県連絡協議会)

      伊那市、飯田市、富士見町、大鹿村で構成する南アルプス世界自然遺産登録長野県連絡協議会では、地域の研究者がそれぞれの分野で研究している成果を、南アルプスの価値を再確認できる資料としてとりまとました。  南アルプスの価値を人々に伝えることで、その素晴らしさを認識いただき、環境保全の意識の向上を促し、自然保護の活動を促進することを目的に作成しました。  さらに、「世界自然遺産」に登録しようとの声を高め、南アルプスの価値を広める機運を醸成させ、様々な活動につなげられればと考えます。
  • ジオラインガイドマップ(平成21年6月)(伊那市)

      「南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク」推進の取組の一環として、南アルプスの持つ地質遺産の価値を広くPRするために、仙流荘(戸台橋)から北沢峠の間を「ジオライン」とし、ジオサイト(見所)を記したガイドマップを作成しました。 表面:麓から山頂付近までの地層の形成年代、その形成年代を区切る中央構造線や戸台構造線などの主な断層、ジオサイトの位置を掲載 裏面:海洋プレートが誕生から大陸プレートへの沈み込みまでの図解を掲載
  • 南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク パンフレット(平成21年8月)(伊那市)

     「南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク」推進の取組で、南アルプスの持つ地質遺産の価値を広くPRするために、ジオパーク認定区域内の4市町村(伊那市、飯田市、富士見町、大鹿村)が連携して総合パンフレットを作成しました。 「南アルプス(中央構造線エリア)ジオパーク」の成り立ちや区域内のジオサイト、ジオツーリズムにおけるモデルコース等を紹介しています。
  • 南アルプス学術総論(平成22年3月)(南アルプス総合学術検討委員会)

     南アルプス世界自然遺産登録推進協議会(南アルプス総合学術検討委員会)では、これまで静岡県、山梨県、長野県の各県において集積されてきた南アルプスの多面的な価値を整理した、「南アルプス学術総論」を作成しました。本総論は、南アルプスの地形・地質、動植物などの自然科学分野の情報はもちろん、人々と南アルプスの関わりなどの人文・社会科学分野の情報も含んだ、南アルプスについてより深く学べる内容となっております。
  • リーフレット「南アルプスの自然〜世界自然遺産登録を目指して〜」(平成21年3月)(静岡市)

      南アルプスに生育・生息する動植物の魅力、学術的な価値をより多くの方々に知っていただくため、「南アルプス希少動植物種生育・生息把握調査」の結果を基に南アルプスの希少動植物種についてまとめたリーフレットを作成しました。絶滅の恐れのある種や南アルプスが分布の南限となっている種など、それぞれの種についてその特徴や学術的な価値を、写真を交えながら紹介しています。
  • 南アルプス学・概論(平成19年3月)(静岡市)

    南アルプスの有する素晴らしい魅力や多面的な価値を広く知っていただくため、南アルプスの特色を総合的に捉えた「南アルプス学・概論」を策定しました。南アルプスの生い立ちや地形・地質、気象、植物・植生、動物などの自然科学的な視点と、歴史や文化、観光などの人文・社会科学的な視点から南アルプスの魅力に迫ります。
  • 南アルプス希少動植物種生育・生息把握調査(平成21年3月)(静岡市)

      南アルプスの地球規模での顕著で普遍的な価値に関する学術的な価値の集積を目指し、平成19年度に実施した「南アルプスに生育・生息する動植物種把握調査」と併せ、専門家等が有する情報の聴取により、南アルプスにおける現況の希少動植物種の生育・生息状況を把握・整理するための調査を実施しました。
  • 赤石研究 五十余年の回想(平成13年10月)(飯田市)

      赤石山地の地質が空白だった頃の思い出から、新たな化石発見を機に地質図づくりへと邁進し、赤石山地全域の理解を得るまでのエピソードが紹介されています。フィールド調査の醍醐味が論文全体から伝わってきます。
  • 南アルプス研究会研究報告(創刊号〜18号)(平成19年3月)(伊那市)

      NPO法人南アルプス研究会は、平成元年の発足以来、一環して理念型の市民研究団体として南アルプスの麓長野県伊那市長谷地域をフィールドに、地道な調査や研究データに基づいて山岳環境保全と地域資源を利用した循環型社会の実現に向けて行政に対し提言を行なってきている。本調査報告書は、当研究会の活動の結果をまとめたものである。